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甲状腺の病気を治して楽しく生活|症状の悩みを解消させよう

体の重要な働き

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場所と働き

甲状腺の病気と聞くとバセドウ病が有名です。芸能人でこの病気になってしまった方がいて多く方に知られています。しかし、甲状腺がどこにありどのような働きをしているのか、あまり知られていません。甲状腺は喉仏のすぐ下のあたりにあり、薄く蝶が羽を広げたような形をしています。通常の時は見た感じや触った感じではどこにあるのかなどは分かりませんが、何かの原因で腫れたりすると見た目でも触った感じでも分かるようになります。そして主な働きが甲状腺ホルモンの分泌です。このホルモンの働きは食事で取り入れた炭水化物、たんぱく質、脂質などの栄養素をエネルギーに変える新陳代謝を高める働きをします。その他に妊娠した時に胎児を成長させる働きもします。また子供の成長にも必要なホルモンです。

バセドウ病と橋本病

甲状腺ホルモンの分泌量は脳下垂体で調整されて一定に保たれるようになっています。一定に保たれることで体は元気で健康に過ごすことが出来ます。しかし量が多くなったり少なくなったりすると、どちらの場合も体は不調になります。量が多いとバセドウ病になり、量が少ないと橋本病になります。疲れやすいなどの症状がでます。治療には主に薬物療法が行われます。病院を受診して根気よく治療を行うことが大切です。バセドウ病や橋本病になる確実な原因は不明です。遺伝でなる可能性もありますが確実ではありません。またストレスや冷えが原因となっている可能性もあります。ストレスや冷えで、脳下垂体がホルモンの量を勘違いをし多く分泌したり、少なく分泌する可能性があります。予防するためには、しっかりと休息をとりストレスをためない事が大切です。